2012年2月23日木曜日

人気のトマト

2月23日(木)
トマトが大人気です。
生はもとより、近所のコンビニではジュースが売り切れ状態。
トマトに脂肪燃焼効果が有るらしい」との研究成果を京都大学が発表した。
その為にトマトの効果が注目され品切れになったようです。

トマトが赤くなると医者が青くなる」と言う欧州の古いことわざが有るそうです。
その真意は解りませんが、私は、半年前程から血圧を下げる為に「トマト酢」を毎日1本飲んでいます。
トマトに酢が加わっていますので多少飲みにくいですが、健康のために頑張って飲んでいます。
トマトの効果が発表されたので更に抵抗なく飲む事が出来ます。

トマトはメタボに良いらしいです。


今日、医者に行って降血圧を頂いてきました。
ついでにニンニク注射を1本打って頂きました。
疲れが取れるので明日から、更に元気になるかも?

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2012年2月20日月曜日

昨年のお礼(最高の忘年会)

2月18日(土)
昨年の12月23日に田町で御馳走になったおばちゃんのお礼の会を遅くなりましたが
ダイニングバーアイ”で
行いました。
2月が旬の「日生のカキ」を仕入れ生ガキ&蒸ガキにしてたらふく頂きました。

生ガキ 


勿論、その他の飲食もアイのママの手作り料理で堪能しました。

殻付きのカキの味は、最高です。
モミジおろしとポン酢それにネギを加えた生ガキはグーです。


蒸ガキもそのままの味で食べると磯の香りが口の中に広がり此れ又最高でした。


立会川の不動産情報

2012年2月18日土曜日

青雲稲荷

2月17日
仕事の関係で京急「鮫洲」駅で下車
車が通れないような細道を青物横町に向かって暫く行くと、お稲荷さんの赤い旗が道の両サイドに数本立って居りました。
普段さほど気にしなかったのですが、
19日は二の午と言ってお稲荷さんのお祭りです。




青雲稲荷の由来は解りませんが・・・何方かお解かりの方教えて下さい。


お稲荷さんの上に京浜急行が行き来しているのでさぞかし騒音で賑やかな事でしょう。
鮫洲地区は東海道旧街道に面しているので、昔からの由緒有る、神社仏閣が多く有ります。





春ともなれば多くの方々が散策に見えます。
私も、ゆっくり散策したいと思います。

鮫洲は立会川の隣の駅です。

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2012年2月14日火曜日

鯛のカブト煮

2月13日 鯛のカブト煮で一杯。
これだけ大きい頭だと丸ごと一枚ですと2~3kgの真鯛です。
昔より、目出度い席に鯛が出ますが決して美味しい魚では有りません。
鯛の骨は喉に引っかかると取れなくなる恐れがある為子供の頃から要注意でした。
酒蒸等の料理の方法は、色々有りますが、やっはりカブト煮が最高です。
煮汁が難しく私の様な江戸っ子には多少濃いめの煮つけが好みです。


調理
鯛の頭はウロコを良く取って、熱湯をかけ水で良く洗ってから生姜を少々と醤油、味醂、酒をそれぞれ1カップで10分ほど中火で煮込めば完成です。(圧力鍋なら吹きこぼれずに汁も回り煮上げられます。)
鯛のカブト煮は仕上がりの色具合が良いように味付けは濃いめですので、あまり煮込まずに身に火が通ったら、白身をタレにつけながら食べる程度が良いと思います。


鯛のカブト煮はダイニングバーアイ”のママさんに調理して頂きました。


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2012年2月3日金曜日

R25(NO.301)

各週、発刊のR25を大門の駅より頂いてきました。
その中に、不動産業界に関係のある記事が有りましたのでご紹介いたします。
「改造しても原状回復義務なし」
お部屋選びの新潮流「賃貸カスタマイズ」注目
お洒落なデザイナーズマンションを借りる余裕はないけど、少しでも個性的な部屋に住みたい。そんな人に耳よりの新潮流が賃貸住宅市場に生まれつつある。それが「賃貸カスタマイズ」だ。一般的な賃貸住宅の場合、退去時に借りた時の状態に戻す「原状回復義務」を借主は負うため、壁に釘1本打つのも気を遣う。ところが最近は「改造OK」をうたい、原状回復を求めないケースが増えているようだ。

3年前、都内の元・町工場を家賃10万5000円で借りた木村吉見さんもそんな「賃貸カスタマイズ」を行ったひとり。金属加工の機械が置かれていた1階部分を改造し、アートイベントやライブなどを行うお手製のステージを作り上げた。「他にも、壁を塗り直したり、バールで壁をぶち抜いて間取りを変えたり、キッチンもリニューアルしました。けっこうやりたい放題やらせてもらいましたね」。

築40年の戸建てを借りたYさん夫婦も、和室の畳をフローリングに替え、壁、柱を塗り直して洋室に改造。やり方はネットで調べ、安い材料で費用を抑えたとか。

ちなみに、どちらのケースも入居前の話し合いにより改造したい箇所を契約書にすべて盛り込んでおり、これほどの大改造にもかかわらず原状回復義務はない。

こうした物件が登場している背景についてSUUMO編集長の池本洋一氏は「都市部でも空室率が上昇するなか、物件オーナーや管理会社は、新たな入居者を獲得するため様々な対策を講じています。リフォームや初期費用を抑えるといった対策に加え、新たな付加価値として『改造OK』を売りにすることが狙いなんです」と語る。

最近では伊藤忠都市開発が手がける「アルティス西ヶ原パークヒルズ」が、壁紙やタイルカーペットを入居者が選択できるカスタマイズプランを設けるなど、大手デベロッパーも関心を寄せる「賃貸カスタマイズ」。転居の際には、覚えておきたいキーワードだ。

これからの不動産業の参考に

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