優先席―Ⅱ

８月８日（月）　晴

毎日暑い日が続いて居ります。

オリンピック・高校野球そしてイチローの3,000本安打とＴＶはスポーツ関係の番組だらけです。

凶悪な犯罪事件も、無くスポーツを通じて、世界が平和になればと願います。

さて、

昨年、６月１７日にブログで「優先席」を投稿しましたが、本日はパートⅡです。

私は、毎日地下鉄＆京急で通勤しております。

９時過ぎに家を出ますが、車内は混雑が激しく、座る席は殆ど確保できません。

７３歳の私は、シルバーパスを利用していますので、年からすれば優先席に、優先に座れる

年代です。







見た目が若いせいか？優先席を譲られた事は、殆ど有りません。


通勤電車は、乗降客が多いので、直ぐに座れますが、


 
優先席のマナーの無い事に怒りを感じます。

妊婦の婦人がよく優先席の前に来られます。

暑い中、お腹に赤ちゃんが居ますので、若い方は席を譲るかと思って見ていますが、

スマホ片手に見知らぬ振り。

そんな姿を見ますと無性に腹立たしくなります。

優先席に関係なく、老人・体の不自由な方。妊婦の方・赤ちゃん同伴の方を見たら、

席を譲るのが常識ではないでしょうか？


全ての方がそうではありませんが、若い人に特に多く感じられます。